インスタグラムで話題のニキビ染み用美容液、ベルブランですが、ニキビ跡のケアができるとか、薄くなったとか、なかなか気になる口コミが書かれています。
ニキビ染み対策用美肌美容液と謳っていますが、ベルブランには実際にどんな成分が配合されているのか、またその成分はどんな役割をもっているのかを調べてみました。

ベルブランに配合されている成分を徹底調査してみました。

1.スーパー浸透油溶性カンゾウエキス

カンゾウエキスとは植物の甘草の根や茎から採れるエキスの事です。カンゾウエキスは抗炎作用、抗アレルギー作用を持っていますので、消炎効果があります。ニキビ予防の化粧品や美白用化粧品などによく配合されている成分です。

また、油溶性なので脂となじみが良いですし、このエキスをさらにナノ化させることで細胞間の脂質に馴染んでお肌に浸透します。

2.トラネキサム酸

歯磨き剤にも配合されているトラネキサム酸ですが、実は化粧品にもよく使われています。

トラネキサム酸の思な作用は抗炎症作用と止血作用です。また、皮膚の色素沈着を抑制する効果があると言われており、美容皮膚科で肝斑などの治療薬として処方されることもあります。

3.ヒアルロン酸

ヒアルロン酸はもともとお肌の構成成分のひとつで、真皮の中にあるものです。このヒアルロン酸は保湿成分として化粧品業界ではあまりにも有名ですが、ベルブランには3種類のヒアルロン酸が配合されています。

1)ヒアルロン酸

保湿成分です。瑞々しいお肌を保ち、お肌のハリと弾力を保つと言われています。

2)スーパーヒアルロン酸

ヒアルロン酸の保湿力をさらに強化した成分。ヒアルロン酸の約二倍の保湿力があると言われています。正式名称は「アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム」と言います。

3)加水分解ヒアルロン酸

ヒアルロン酸を加水分解によりさらに低分子に加工したものが加水分解ヒアルロン酸です。

ヒアルロン酸は1グラムで6リットルの水分を保持できると言われていますが、加水分解ヒアルロン酸はヒアルロン酸の約二倍の保湿力があると言われている成分です。

分子が小さいので肌の内部への浸透力が高いです。

4.コラーゲン

コラーゲン配合のクリームなどがよくありますが、これは真皮の主な成分がコラーゲンでできているからです。お肌と同じ成分なのでお肌にいいのは当たり前ですよね。コラーゲンは保湿成分であり、潤いを保つと同時にハリ、弾力を与える作用があります。

5.グリチルリチン酸2K

主に抗アレルギー作用や消炎効果があります。ニキビ予防の化粧品などによく使用されています。植物の甘草から抽出したエキスを加工したものです。

ベルブランに配合されていない成分はこちら!

スキンケアである以上、配合していてほしくない成分ももちろんありますよね。ベルブランは以下の成分を配合していませんでした。

・紫外線吸収剤
・動物性原料(魚は含みません)
・パラベン
・シリコン
・合成香料
・タール系色素
・石油系界面活性剤
・鉱物油

まとめ

ベルブランには消炎効果のあるスーパー浸透油溶性カンゾウエキス、抗炎症作用と止血作用のあるトラネキサム酸、ニキビの予防化粧品などに使用されているグリチルリチン酸2Kといった成分が配合されているので、ニキビ予防やニキビ跡の気になる方に向いているだと思われます。

また、カンゾウエキスには美白効果もありますので、ニキビ跡の解消も期待できると思います。

また、パラベンフリー、シリコンフリー、アルコールフリーであり、紫外線吸収剤不使用、石油系界面活性剤不使用、合成香料、着色料不使用と成分にも気を遣って作られている化粧品なので、化粧品成分に敏感な方にも安心して使える製品ではないでしょうか。